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全てが奇跡
『みらくるらいふ』の楽しみ方

何気ない日常の中に、奇跡は小さな輝きを放ちながら隠れています。
あなたの側で輝いている奇跡をみつけて、あなたもみらくるらいふを楽しみましょう♪
【みらくる 前世の世界】

あなたは前世を覚えていますか?
前世療法を20数年に渡り提供し続けている私ですが、私自身が前世について本格的に興味をを覚えたのは20代に入ってからです。
エドガーケイシーの「転生の秘密」という本に出会い、アカシックリーディングに関心を持ち、アロンアブラハムセンという能力者のかたからリーディングを取り寄せたことがあります。当時出会った仲間とともに、リーディングやヒーリングを探求しつつ瞑想をし、目に見えない世界の存在との出会い、情報が開かれていった時期があります。そして体験が深まるにつれ、あくまでも現実をしっかりと生きようと決めて、20代そして30代は瞑想は継続しつつも自己実現に向けて仕事に邁進していきました。ビジネスで成功することも、覚醒に向けて成長することも全く同じ、自己達成であり自己実現だと気づいていたからです。

今でこそ、かなりスピリチュアルなことを言及している私ですが、元々はどちらかというと現実主義です。
現実に役立たなければ意味がない、地に足のついた形で情報を使わなければ今を生きているかいがない、今世をしっかりと生ききることこそが大切!そのように当時から思ってきました。

*魂の傾向として私は何に気をつけるべきなのか
*人間性を磨いていくには何をすべきか、自分自身に足をすくわれぬよう何に気をつけなければいけないのか
*他者に貢献できるようになるためには、どの能力を鍛錬すべきか
などを真に求めてきました。

そのため自分が前世で何者であるのかというような有名人探しには興味がありませんでした。それでも前世療法を行っていると、時として地球に最初に入ってきた場面や、著名な人物であった魂の苦悩や、時空を超えた再会など、思わぬ場面に出くわし、静かな感動を覚えることがあります。思わぬ歴史的人物だった魂と出会うこともあります。

そしてそれ以上に素晴らしいと思うのは、そのときには一見何の体験も得られなかったように感じていても、大いなる自己とのつながりが深まって、前世療法の体験をきっかけに、拡大した意識状態へと導かれ始めることです。
そうなると、直観の働きや、アカシックとのつながりや、この人生そのものが熱量を持って自己実現へと向かい始めます。何十年も飽きずに行っているのは、そのような姿を、みなさんが見せてくださるからです。

あなたには全転生の記憶があります。
ダライラマでなくとも、記憶はあるのです。
自分自身の前世を思い起こしたり、体験を深めることは、やがて全転生の統合となり、
それこそが「私は誰か」という内なる問いへの答えとしての覚醒の瞬間につながっていきます。

前世療法はあくまでもきっかけです。療法を受けなくても、あなたが望めば、前世が分かったり(日常の中ではデジャヴュ体験)、夢を通して体験が出来たりします(みらくるな 夢の体験)
自分自身に関心を持ちましょう!

あなたの中に、全ての秘密があるのです。あなたこそ、みらくるです!

【みらくる 夢 の世界】
その1

あなたは夜見た夢を覚えていますか?
夢を通して与えられる、現実に対する深い理解とサポートを受けとっていますか?

眠りに落ちるとき、通常は意識がいったん無意識の中に落ちます。
そして、魂意識は肉体を離れ(体外離脱して)多次元の中のいずれかに入ります。
そこでの体験が夢です。

なので、肉体に戻ってきたときに、鮮明に覚えて入れば、「夢を見た」ということになります。

夢はあなたの味方であり、導きです。
何かに迷ったり、どれを選んでいいかわからないときなど
眠りに入る前に、夢にお願いをしましょう。
答えやメッセージを含んだ夢を見ることが出来ます。

夢を活用しはじめると、自分の夢の中に出てくるシンボルの傾向が分かるようになります。
私の場合ですと、かつてよく見た夢で自分自身の状態をチェックするものとして、次のシンボルがあります。


池(海・温泉など)鮮やかな鯉が泳いでいる時は心身も霊的にも良い状態、にごっているときは浄化の必要
飼っている動物
動物の状態が自分の感覚意識状態にリンク。動物がお腹をすかせている時は、瞑想する時間を自分に与える必要性
電話
メッセージ、電話が通じない時は、内なる自分や、ガイド存在たちとつながっていないという警告
などです。

夢の中で、誰かに何かを言われたり(誰かにこだわらず、言われた内容に留意)
目覚めた時に記憶に残っている言葉があれば、忘れないうちにメモを取りましょう

夢の断片をメモすることで、夢はさらにあなたに必要なメッセージを届けてくれるようになります。

夢から届けられたあなたへのメッセージを受け取って、現実を豊かに生きましょう。


意識的に生きる(=無意識に陥らない)ようになると
夢の詳細をはっきりと自覚していて、これは夢だと気づいている、とても鮮明な夢を見るようになります。
それが
明晰夢(めいせきむ)】です。
日常の体験同様に、夢の中の体験をはっきりと覚えています。

令和のエネルギーは、意識と無意識が混ざり合っているようなとてもパワフルなエネルギーのため、
現実の体験なのか、夢の体験なのか、混乱してしまう人も出てきています。
意識的でいないと、あなた自身の欲や決めつけ、思い込みがあなたの現実と夢の世界を飲み込んでいくことになり、ちょっとした油断で意識の隙間が出来、無意識の中へと一瞬で落ちてしまうことになります。
実際に、そのような事故事件が増えていると感じます。

意識的でいることが、今の時代ほど重要なことはないでしょう。

意識を拡大し意識的でいる、そしてさらに意識が拡大すると、
明晰夢のさらなる先を体験できます。
無意識の中に落ちることなく、体外離脱して別次元の中へと入って行けるのです。
肉体は眠りと同じ安らぎの中にいて、意識はずっと継続したまま次元を超えて体験ができるのです。
前世にも、未来にも入っていけます

もちろん、夢(別次元の体験)の中での全ての体験を覚えていますし、自分についての自覚もあります。
肉体に戻ってきたときに、現実と次元体験を混同することもありません。明晰そのものの体験です。

それが
意識的眠り】・・・
これを体験すると、夢 とは何かが真実理解できます。
過去も未来もなく、全てが同時に起きているということも、理解できます。

あなたもそろそろ、明晰夢から意識的眠りへと入ってみませんか?

【みらくる 夢 の世界】
その2

これは私の体験談です。子ども時代は、ほぼ毎日といっていいくらい夜眠りにつくと夢を見ていました。
夢に入る直前に身体を抜けるとき、ゴロゴロとした感覚の色つきの立体(肉体感覚)の中を通り抜けます。

大きな火の神様が現れたり、肉体をもたない霊体が現れたり(怖い)、ガフ(バルドゥー)にいっていたり(来ている事がばれてはいけないと思って息を殺してそこにいます)、竜と遊んだり、宇宙船の中にいたりと、奇想天外でありつつも結構リアルで生々しい夢が多かったように記憶しています。

夢は断片だけでもメモを取っておくと、不思議なことに前後の全てを思い出せました。
体験として自分の記憶の中にあるからだと思います。

そして私には、いくつかのいつも夢の中で行く街がありました。
1つは近未来的な感じの大きな街で、地下もあり地上も数十階はあるビルの中に、駅もあって、空中に電車が通過しています。その駅ビルは、この時代のものよりも規模がもっと大きくハイテクで、商業施設、デパートもマンションもホテルも保育施設も、全てが組み込まれていて、私はその中のマンションに住んでいました。
それだけではなく、そこでの仕事も持っているのです。
性別は同じ女性で今の自分です。
部屋の中の設備は、現在のものよりも、もっと未来的で、部屋に一体化しているテレビやコンピュータもあり、自分の意志がガラスに組み込まれたコンピューターに通じていて、何かを思うだけで部屋の中のものを動かせます。
ここ最近段々と、その夢に現実の世界が追い付いてきている感じです。
地図すら描けてしまう夢の中の街

あるとき、その街で仕事のオファーをもらっていて「あぁこれ以上は仕事は引き受けられないな、だって私には現実のほうの仕事があるから、そっちを中心にしたいから・・・」そう思って断りを入れると・・・

あら不思議!2度とその街に行くことはなくなりました。

その街は、平行次元にある街。

その夢は、平行次元を統合した夢だったのです。

こうやって、平行次元が統合されていくことで、私たちは自己覚知していきます。

オーバーソウルの夢も見ました。
大きなホールがあって、いろんな人が住んでいるのだけれど、それは全転生の自分自身なんです。さらに面白いことに、私は、もう一人ここにはいると知っていて、ツインソウルを探しています。ここにいるはずなのに、どこかしらって・・・。

そしてそれ以上に興味深かったのは、ものすごく精巧に出来ている【時間を調整する小さな機械】をたくさん持っていて、どうやらそれはシンクロ二シティを起せるようなもので、全てのタイミングを合わせることが出来るものなんです。
夢の中では明確に使い方を知っていて、全てを完全に調整しています。それが私の仕事なんです。

そうそう大きなホールの上を見渡すと、見たこともないような素晴らしい彫刻(神聖幾何学)が一面にあります。実はこれが私自身なんです。
神聖幾何学としての自分を見ると、比べようのない、誰の上でも下でもない唯一無二の自分という存在に気づけます。

私達は自分で思っている以上に、素晴らしい存在なのです。
なたもオーバーソウルとしてのあなた自身をぜひ見に行ってください♪

【みらくる子供の世界】

赤ちゃんはお母さんのお腹の中の記憶も、前世の記憶も持っているということを御存知ですか。

まだこの物理次元に完全に染まっていないため、純粋に動物達がそうであるように、目に見えない世界の存在も見えています。私はよく赤ちゃんが生まれる前に、その子の特性や前世の情報をリーディングすることがあるのですが、
お母さんには、『赤ちゃんが
生まれて来たら「どこから来たの?言葉がしゃべれるようになったら教えてね」と、伝えておくといいですよ』と御伝えしています。
そのおかげで、数年後に「元永さんが言っていたように、◯◯にいたと教えてくれました」など、報告メールをいただくことがあります。

私にも何人か、そのような記憶をいまだに継続して持っている知人がいます。最初の一人は中学時代の友人で、全ての記憶だけではなく、無意識に入りにくいようで、盲腸の手術のときなど医師や看護師の全員の会話も様子も見えていて手術中に「うーん脂肪があつくて切りずらいな」と言われて乙女心が傷ついたと言っていました。(笑)
彼女はユーモアたっぷりで、成績もよくバランスがとれていたので、能力を困難に感じることはなかったようです。.その後看護師になりました。

能力者の人たちって、バランスがとれないと人生がとても困難を伴うせいか、幼くして能力を封印する人も多いです.。でもそれは特別なことではなくて、あなたもそのように、生まれると同時にこの物理次元だけにフォーカスしやすいよう、種々の能力を調整しているのです。

ただ最近は、
能力が高すぎて調整が効かないタイプの子供たちが増えているなと感じます。

発達障害と言われる子たちの多くは、一部能力が発達しすぎていてバランスが取れていない状態だなと感じることも多々あります。
その子の特質を理解できると、本当の意味で個性として捉えることが可能になります。ここ赤羽のセラピールームにも才能豊かな子供たちがお母さんと一緒に御越しになりますが、すごくパワフルなエネルギーを持っている子もいれば(なのでお友達からは浮いた存在になりやすいのですが、好奇心旺盛で好き嫌いははっきりしています)、とにかく感覚が鋭敏で繊細な子もいて(クリスタルや色、音の波動を感じ取れるアーティスティックなタイプです。そのため鈍感になれず言動が荒い友達たちの中にいるのは辛いと感じてしまいます)、全く違う感覚感性を一律に扱うのは無理があります。

本当に一人一人に違いがある、その子はその子、当たり前ですが唯一無二の存在として豊かな個性を放っています。私達は彼らを枠にはめずに決めつけずに、その子がその子自身になるために出来るサポートを模索し提供しながら、可能性を信じて応援していきたいと思います。
子供のみらくるな力と言えば、何と言ってもテレパシ-です。

テレパシアン、多いですよ。数年前にマンションのエレベーターに乗り込んだときのこと.。2歳ほどの男の子とそのお母さんがいて、男の子はどう見てもプレアデスから来たよねと言いたくなるような顔つきで、3頭身で超かわいい

その子があまりにも嬉しそうに袋をかかえているので、私の後ろに立っているその子に、心の中で
「それは何かな?見たいな見たいな♪」と伝えたら
・ ・ ・ ・ ・ ・ 、
側に来て私を見上げながら、袋からアンパンマンのぬいぐるみを取り出して、笑顔で見せてくれました ・ ・ ・ 

あ、ありがとう (*^▽^*) (心が溶けそう) ・ ・ ・ ちっちゃい子のテレパシーで、ほっこりした私でした.。

【みらくるお花の世界】

あなたは、お花と会話をしたことがありますか?

お花は声を持ちません。それでもペット同様に、私たちが声をかけたり優しく接してあげると、こちらの想いに応えてくれます。日々大切に関わることで、会話が成立するようになるのです。

あるときテラスに咲いているバラの花に、一つの遊びを提案しました。それは色や姿を変える遊び、お花のシェイプシフトです。優しく語りかけながら、いつもと違う色合いをイメージにして伝えます。それから花びらの形状も、可愛くカールを入れてみたり、枚数を多くしたり、リアルにイメージして伝えます。

すると本当に、同じ枝から出ている花なのに、薄いピンクや、濃いピンク、純白な白と色を変えてくれます。もちろん花びらにも可愛いカールがかかっています。枚数も多くなっているんです。こちらから伝えた通りに変化しています。それだけでも嬉しくなるのですが、よく見ると、ところどころにハート型の葉っぱがあるではないですか。それはまるで、お花からのラブレターのよう。お互いの心が通じ合っている感じで、なんだかとてもほっこりします。

お花は好きだけれど育てるのは苦手という人、多いですよね。あなたもその一人ですか?実はかつての私もそうでした。サボテンを枯らしてしまったこともあります。そんな私があるときを境に、お花に対する意識が変わったのです。きっかけは、ある実験映像を目にしたことでした。鉢植えの花がたくさん置いてある部屋に、実験者Aが入り、1本の鉢植えの枝や葉を無造作に切っていきます。そこにいるお花達からしたら大事件です。

そのあとで、他の実験者BCDとAが一人ずつその部屋に入ります。実験のため全ての鉢植えそれぞれに波長測定器がつけられているのですが、Aが入ってきたときだけ、針が振りきれるほど異常な反応を起こして、波形が変化しました。それはまるで「犯人はこの人だ!」と、花達がみんなで訴えているかのようでした。

お花も人を見分けているんですね。そのことを知ってからは道端に咲いている小さなお花に声をかけたり、優しく触れたり、ペットにするようになでなでしたりと、愛を込めて接するようになりました。すると変化はすぐに起きました。たとえば、切り花がとても長持ちするとか、鉢植えの花の成長が早いとか。テラスにいる花達はどれも小さな苗から育てているのですが、毎年毎年多くの花をつけてくれます。ハートの葉っぱのバラの花は、一つの幹から枝分かれして、通年いつでも40から50個くらいのお花をつけています。 (なんと令和元年は100個の花をつけました

そのバラの花の苗を育て始めた最初の夏のことです。

ちっちゃな赤ちゃんカマキリがいたので、目を覗き込みながら「このバラを守ってね」と、守る係に任命しました。すると1シーズン本当に守ってくれました。台風のときに白い傘をセットすると、その子も傘の中に入ってきて、ちゃんとやっているよと報告してくれます。ほぼペット状態です。

こんなふうに心が通じ合うならばと、テラスにお花の友達をいろいろとご招待しました。「美しい色合いのあんな蝶やこんな蝶、テラスに遊びにおいで!」・・・心の中で誘いながら、リアルにイメージします。すると本当に来てくれます。青、黄、オレンジ、白、大きな黒アゲハも。テラスが蝶の舞う植物園状態です。可愛いてんとう虫も、かたつむりも、珍しい野鳥も。招待すると、その日のうちか次の日には来てくれます。これは誰にでも出来ることです。自然界にはネットワークがあるので、あなたが招待すれば遊びに来てくれます

そしてあるとき、さらにいいことを思いつきました。お花も遊びに来てくれるかも!?と、招待することにしたのです。

「お水をあげるからテラスに遊びにおいで」と好きなお花をイメージ
しました。すると植えてもいないのに、本当に数種類の花が遊びに来てくれました。のら猫さんならず、のら花さん!?
「テラスに遊びにきたよ、約束どおり美味しいお水をちょうだい♪」って、なんだか女子会の気分です。
みらくるなのは、お花の場合も、その日か次の日に、つぼみがついた状態でぱっと現れること。逆に一夜にして姿を消したお花もいます。もちろん今も咲いくれているお花もいます。


お花は会話をするのが大好きです。あなたが話しかけてくれることを、待っています。さあ、あなたもお花と会話して、みらくるな世界で遊んでみませんか?

【みらくる小鳥の世界】












あれは小学校4年生のときのこと

おうちの庭の池の鯉に餌をやっていたところ、目の前を急に横切る物体があって、驚いたと同時に、反射的に右手で顔をかばうように動かしたら ・ ・ ・ ・
え” ええ”〜〜〜〜〜(心の叫び) 目が点です(・ ・)

はい、右手の中に青いセキセイインコがおりました。 
青と白の美しい尾羽を持ったオスでした。迷子になって私を見初めてくれたようです。飼い主は見つからず、おうちで飼うようになりました。
それから十数年がたち、1人暮らしをしている20代の私のところに、今度は1羽の青くて頭だけ黄色いセキセイインコがやってきます.。その子はまだ幼くて、いろいろな遊びを私に教えてくれました。 かくれんぼや、鬼ごっこなど、こんなに小さな体の中に、豊かな感情と表現力があることに感動しながら、その子と一緒に過ごした14年間は、今でも私の特別な宝物です。(私の小さな守護天使バーディはこちら

小鳥たちは、この世界を俯瞰で見ることが出来るせいなのか、動物全般の守護的な存在として、困っている仲間たちのレスキューの御手伝いをしています。当時は、巣から落ちた小鳥に遭遇したり、信号機や金網に足を取られてバタバタしている鳥と遭遇したり、迷子になった猫の赤ちゃんがマンションの玄関の扉で私を待っていたり(一緒にお母さん猫を探して無事再会しました)、山中で迷子犬に出合ったり、道の真ん中でリードがアスファルトの切れ目に挟まって身動きがとれずにいた犬を救出したりと、日常でちっちゃな動物レスキュー隊としての活動を楽しんでいました.。

彼らにはネットワークがあって、困っていたら助けるよと伝えておくと、それがみんなに伝わるようなんです。
特にペット達は飼い主さんを誇りに思っているので、うちのママが助けてくれるからここにおいでよ、みたいに伝えているようです。
動物たちと意志疎通をするときには、イメージを伝えるようにすれば伝わります。言葉も出してあげて構いませんが、言語を理解しているのではなく、イメージを汲み取っているのです。人間以上にテレパシーが使えます

お花が出現するように、.小鳥も目の前に出現します。私はときどき、珍しいタイプの野鳥をはっきりとイメージしたうえで、近くにやってこないかな♪と愛を込めて招くのですが、玄関の扉を開けると、目の前の木に止まっていたり、バスを待っていた時にバス停横の木に通常はいない野鳥が止まっていて、次の日 新聞にその野鳥が都心に現れたと記事になっているのを見たこともあります.。

偶然も、小さな奇跡
地球は動物たちの豊かな世界です。あなたも楽しまれてくださいね♪

あなたの側で、奇跡ががたくさん輝きますように・・・

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2019年度のテーマ  『 青い鳥 』


羽ばたける皆さまへ

あなたにも美しい羽があることに気づいていますか?
自分に自由を許可していますか?
飛び行く方向を見据えていますか?

自らをあきらめず、今いるその場所から羽ばたきましょう!
幸せの青い鳥は、あなた自身なのだから・・・

令和元年/6/28

令和という新元号になり、何一つ隠されることのない完全なる和、合一(ユニティ)の時代に入りました。
この新しいエネルギーは、
全てがあるがままに存在し、私達自身が何者かを明らかにする一方で、
集合意識の大きな波の中に飲み込まれて自分を見失うと
思わぬ結果に流されてしまうリスクもはらんでいます。

大空を飛ぶ鳥のように、上昇気流に乗ることが大切です
乱気流(=無意識や世間体、無責任な声)に巻き込まれないように注意しましょう!

あなたが上昇気流に乗るには、しっかりと自分を保つことです。
唯一無二の存在として、あなたの価値を知ってください♪

あなたはけして一人ぼっちなんかではありません
寂しさがぬぐえないとき、
どうしていいか混乱してしまっているとき
今年も気楽にここへ来てくださいね



いつも笑顔で(^-^) 
全てに感謝♪

元永しずか
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