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全てが奇跡
『みらくるらいふ』の楽しみ方

何気ない日常の中に、奇跡は小さな輝きを放ちながら隠れています。
あなたの側で輝いている奇跡をみつけて、あなたもみらくるらいふを楽しみましょう♪
【みらくる子供の世界】

赤ちゃんはお母さんのお腹の中の記憶も、前世の記憶も持っているということを御存知ですか。

まだこの物理次元に完全に染まっていないため、純粋に動物達がそうであるように、目に見えない世界の存在も見えています。私はよく赤ちゃんが生まれる前に、その子の特性や前世の情報をリーディングすることがあるのですが、
お母さんに、『
生まれて来たら「どこから来たの?」「言葉がしゃべれるようになったら教えてね」と、伝えておくといいですよ』と御伝えしています。
そのおかげで、数年後に「元永さんが言っていたように、◯◯にいたと教えてくれました」など、報告メールをいただくことがあります。

私にも何人か、そのような記憶をいまだに継続して持っている知人がいます。最初の一人は中学時代の友人で、全ての記憶だけではなく、無意識に入りにくいようで、盲腸の手術のときなど医師や看護師の全員の会話も様子も見えていて手術中に「うーん脂肪があつくて切りずらいな」と言われて乙女心が傷ついたと言っていました。(笑)
彼女はユーモアたっぷりで、成績もよくバランスがとれていたので、能力を困難に感じることはなかったようです。.その後看護師になりました。

能力者の人たちって、バランスがとれないと人生がとても困難を伴うせいか、幼くして能力を封印する人も多いです.。でもそれは特別なことではなくて、あなたもそのように、生まれると同時にこの物理次元だけにフォーカスしやすいよう、種々の能力を調整しているのです。

ただ最近は、
能力が高すぎて調整が効かないタイプの子供たちが増えているなと感じます。

発達障害と言われる子たちの多くは、一部能力が発達しすぎていてバランスが取れていない状態だなと感じることも多々あります。
その子の特質を理解できると、本当の意味で個性として捉えることが可能になります。ここ赤羽のセラピールームにも才能豊かな子供たちがお母さんと一緒に御越しになりますが、すごくパワフルなエネルギーを持っている子もいれば(なのでお友達からは浮いた存在になりやすいのですが、好奇心旺盛で好き嫌いははっきりしています)、とにかく感覚が鋭敏で繊細な子もいて(クリスタルや色、音の波動を感じ取れるアーティスティックなタイプです。そのため鈍感になれず言動が荒い友達たちの中にいるのは辛いと感じてしまいます)、全く違う感覚感性を一律に扱うのは無理があります。

本当に一人一人に違いがある、その子はその子、当たり前ですが唯一無二の存在として豊かな個性を放っています。私達は彼らを枠にはめずに決めつけずに、その子がその子自身になるために出来るサポートを模索し提供しながら、可能性を信じて応援していきたいと思います。
子供のみらくるな力と言えば、何と言ってもテレパシ-です。

テレパシアン、多いですよ。数年前にマンションのエレベーターに乗り込んだときのこと.。2歳ほどの男の子とそのお母さんがいて、男の子はどう見てもプレアデスから来たよねと言いたくなるような顔つきで、3頭身で超かわいい

その子があまりにも嬉しそうに袋をかかえているので、私の後ろに立っているその子に、心の中で
「それは何かな?見たいな見たいな♪」と伝えたら
・ ・ ・ ・ ・ ・ 、
側に来て私を見上げながら、袋からアンパンマンのぬいぐるみを取り出して、笑顔で見せてくれました ・ ・ ・ 

あ、ありがとう (*^▽^*) (心が溶けそう) ・ ・ ・ ちっちゃい子のテレパシーで、ほっこりした私でした.。

【みらくるお花の世界】

あなたは、お花と会話をしたことがありますか?

お花は声を持ちません。それでもペット同様に、私たちが声をかけたり優しく接してあげると、こちらの想いに応えてくれます。日々大切に関わることで、会話が成立するようになるのです。

あるときテラスに咲いているバラの花に、一つの遊びを提案しました。それは色や姿を変える遊び、お花のシェイプシフトです。優しく語りかけながら、いつもと違う色合いをイメージにして伝えます。それから花びらの形状も、可愛くカールを入れてみたり、枚数を多くしたり、リアルにイメージして伝えます。

すると本当に、同じ枝から出ている花なのに、薄いピンクや、濃いピンク、純白な白と色を変えてくれます。もちろん花びらにも可愛いカールがかかっています。枚数も多くなっているんです。こちらから伝えた通りに変化しています。それだけでも嬉しくなるのですが、よく見ると、ところどころにハート型の葉っぱがあるではないですか。それはまるで、お花からのラブレターのよう。お互いの心が通じ合っている感じで、なんだかとてもほっこりします。

お花は好きだけれど育てるのは苦手という人、多いですよね。あなたもその一人ですか?実はかつての私もそうでした。サボテンを枯らしてしまったこともあります。そんな私があるときを境に、お花に対する意識が変わったのです。きっかけは、ある実験映像を目にしたことでした。鉢植えの花がたくさん置いてある部屋に、実験者Aが入り、1本の鉢植えの枝や葉を無造作に切っていきます。そこにいるお花達からしたら大事件です。

そのあとで、他の実験者BCDとAが一人ずつその部屋に入ります。実験のため全ての鉢植えそれぞれに波長測定器がつけられているのですが、Aが入ってきたときだけ、針が振りきれるほど異常な反応を起こして、波形が変化しました。それはまるで「犯人はこの人だ!」と、花達がみんなで訴えているかのようでした。

お花も人を見分けているんですね。そのことを知ってからは道端に咲いている小さなお花に声をかけたり、優しく触れたり、ペットにするようになでなでしたりと、愛を込めて接するようになりました。すると変化はすぐに起きました。たとえば、切り花がとても長持ちするとか、鉢植えの花の成長が早いとか。テラスにいる花達はどれも小さな苗から育てているのですが、毎年毎年多くの花をつけてくれます。ハートの葉っぱのバラの花は、一つの幹から枝分かれして、通年いつでも40から50個くらいのお花をつけています。 (なんと令和元年は100個の花をつけました

そのバラの花の苗を育て始めた最初の夏のことです。

ちっちゃな赤ちゃんカマキリがいたので、目を覗き込みながら「このバラを守ってね」と、守る係に任命しました。すると1シーズン本当に守ってくれました。台風のときに白い傘をセットすると、その子も傘の中に入ってきて、ちゃんとやっているよと報告してくれます。ほぼペット状態です。

こんなふうに心が通じ合うならばと、テラスにお花の友達をいろいろとご招待しました。「美しい色合いのあんな蝶やこんな蝶、テラスに遊びにおいで!」・・・心の中で誘いながら、リアルにイメージします。すると本当に来てくれます。青、黄、オレンジ、白、大きな黒アゲハも。テラスが蝶の舞う植物園状態です。可愛いてんとう虫も、かたつむりも、珍しい野鳥も。招待すると、その日のうちか次の日には来てくれます。これは誰にでも出来ることです。自然界にはネットワークがあるので、あなたが招待すれば遊びに来てくれます

そしてあるとき、さらにいいことを思いつきました。お花も遊びに来てくれるかも!?と、招待することにしたのです。

「お水をあげるからテラスに遊びにおいで」と好きなお花をイメージ
しました。すると植えてもいないのに、本当に数種類の花が遊びに来てくれました。のら猫さんならず、のら花さん!?
「テラスに遊びにきたよ、約束どおり美味しいお水をちょうだい♪」って、なんだか女子会の気分です。
みらくるなのは、お花の場合も、その日か次の日に、つぼみがついた状態でぱっと現れること。逆に一夜にして姿を消したお花もいます。もちろん今も咲いくれているお花もいます。


お花は会話をするのが大好きです。あなたが話しかけてくれることを、待っています。さあ、あなたもお花と会話して、みらくるな世界で遊んでみませんか?

【みらくる小鳥の世界】












あれは小学校4年生のときのこと

おうちの庭の池の鯉に餌をやっていたところ、目の前を急に横切る物体があって、驚いたと同時に、反射的に右手で顔をかばうように動かしたら ・ ・ ・ ・
え” ええ”〜〜〜〜〜(心の叫び) 目が点です(・ ・)

はい、右手の中に青いセキセイインコがおりました。 
青と白の美しい尾羽を持ったオスでした。迷子になって私を見初めてくれたようです。飼い主は見つからず、おうちで飼うようになりました。
あれから数十年がたち、1人暮らしをしている20代の私のところに、今度は1羽の青くて頭だけ黄色いセキセイインコがやってきます.。その子はまだ幼くて、いろいろな遊びを私に教えてくれました。 かくれんぼや、鬼ごっこなど、こんなに小さな体の中に、豊かな感情と表現力があることに感動しながら、その子と一緒に過ごした14年間は、今でも私の特別な宝物です。(私の小さな守護天使バーディはこちら

小鳥たちは、この世界を俯瞰で見ることが出来るせいなのか、動物全般の守護的な存在として、困っている仲間たちのレスキューの御手伝いをしています。当時は、巣から落ちた小鳥に遭遇したり、信号機や金網に足を取られてバタバタしている鳥と遭遇したり、迷子になった猫の赤ちゃんがマンションの玄関の扉で私を待っていたり(一緒にお母さん猫を探して無事再会しました)、山中で迷子犬に出合ったり、道の真ん中でリードがアスファルトの切れ目に挟まって身動きがとれずにいた犬を救出したりと、日常でちっちゃな動物レスキュー隊としての活動を楽しんでいました.。

彼らにはネットワークがあって、困っていたら助けるよと伝えておくと、それがみんなに伝わるようなんです。
特にペット達は飼い主さんを誇りに思っているので、うちのママが助けてくれるからここにおいでよ、みたいに伝えているようです。
動物たちと意志疎通をするときには、イメージを伝えるようにすれば伝わります。言葉も出してあげて構いませんが、言語を理解しているのではなく、イメージを汲み取っているのです。人間以上にテレパシーが使えます

お花が出現するように、.小鳥も目の前に出現します。私はときどき、珍しいタイプの野鳥をはっきりとイメージしたうえで、近くにやってこないかな♪と愛を込めて招くのですが、玄関の扉を開けると、目の前の木に止まっていたり、バスを待っていた時にバス停横の木に通常はいない野鳥が止まっていて、次の日 新聞にその野鳥が都心に現れたと記事になっているのを見たこともあります.。

偶然も、小さな奇跡
地球は動物たちの豊かな世界です。あなたも楽しまれてくださいね♪

あなたの側で、奇跡ががたくさん輝きますように・・・

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2019年度のテーマ  『 青い鳥 』


羽ばたける皆さまへ

あなたにも美しい羽があることに気づいていますか?
自分に自由を許可していますか?
飛び行く方向を見据えていますか?

自らをあきらめず、今いるその場所から羽ばたきましょう!
幸せの青い鳥は、あなた自身なのだから・・・

令和元年/6/28

令和という新元号になり、何一つ隠されることのない完全なる和、合一(ユニティ)の時代に入りました。
この新しいエネルギーは、
全てがあるがままに存在し、私達自身が何者かを明らかにする一方で、
集合意識の大きな波の中に飲み込まれて自分を見失うと
思わぬ結果に流されてしまうリスクもはらんでいます。

大空を飛ぶ鳥のように、上昇気流に乗ることが大切で
乱気流(=無意識や世間体、無責任な声)に巻き込まれないように注意しましょう!

あなたが上昇気流に乗るには、しっかりと自分を保つことです。
唯一無二の存在として、あなたの価値を知ってください♪

あなたはけして一人ぼっちなんかではありません
寂しさがぬぐえないとき、
どうしていいか混乱してしまっているとき
今年も気楽にここへ来てくださいね



いつも笑顔で(^-^) 
全てに感謝♪

元永しずか
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