催眠療法・前世療法実例

ケース０２７８：東京　女性　Ｓ．Ｓさん　前世２日コース
本人談）前世に以前より興味があったことと、仕事も不満じゃないけれども何かあるのではないかとか、割が合わないとか、いい人にめぐりあえないとか。。。最後に傷つくいつものパターンがあったりして、いろいろと原因があるのかなと思いまして。。。
誰にも言えなかった事情について。。。本当は知ってはいるけれども、家族からは直接そのことを知らされていません。私もそのことにはも触れてはいけないような、遠慮があって。。。私は常に心持は一人っ子みたいな感じです。

年齢退行１

私が小さなときに飼ってた黒い小さな犬。犬の横に私が立っていて。。。白いブラウスと、フレアのスカート。スカートには肩からつるす紐がついています。犬は＊＊。＊＊のことが好きで、＊＊も私のことを一緒に遊んでくれる友達だと思っているんで、背中とかたたいても怒らずに顔とかなめてくれています。ずっと、同じ年くらいの子がいなかったんで、普段は本読んだり、お寺のおばあちゃんのところに絵を描いていたので、仲間が出来たみたいで嬉しかったです。写真をとるんで、多分父親だと思うんですけど、こっち向いてっていわれて、＊＊はじっとしてないんで、背中をたたいてじっとしてるように言ってるところです。＊＊は写真をとって暫くしてから、急にいなくなっちゃったんで、死んだと思うので。。。
＊＊を抱きしめる。）毛がちくちくして痛いけど抱きしめると、柔らかくて暖かい。犬の匂いがします。尻尾をふって。。。

幼稚園が終わって、同じ方面のお友達と一緒に五人六人くらいで、家に帰っている途中で、誰かが天道虫を捕まえて、私にくれて、でもその子が、天道虫は手のひらから入って体の中に入るって言って怖くなって離しました。お母さんが、いつもだと自転車で迎えに来てくれるんだけど、その日は園が終わるのが早くて、みんなと一緒に帰っていたので、お母さんが私を見つけて、じゃあみんなと一緒に帰っておいでって帰ったので、せっかく迎えに来てくれたのに悪いと思って走って行ってお母さんと帰って、
すごくお母さんのことが好きです。いつもお家でやってるお店を手伝っていて、朝起きたらいないけど、私が起きる頃になると、朝ご飯持って上がってきてくれて、ちゃんと一緒に朝ご飯を食べてくれて、でもたまに、何でかわからないけど、怒る事があって、一緒にお買い物に行きたかったけど、一人で行ってしまって、追いかけても、一人で自転車で行ってしまった。お店のおじさんが来て、待ってたら、帰ってくるよって言われてちょっとは安心した。ほっといても自分でちゃんと遊ぶし、手がかからないところ。お店が忙しくても絵を描いたり本読んでるから。。。お母さんが私の嫌いなところは、あんまり自分が思っているところを、いろいろ話さない。小学校の時も学校で何が起こったかとか全然、帰ってきてからも言ったことがない。たまに母親が他のお母さんと話をしたときに、私のことをそのお母さんから聞いて、私にさっちゃんはお母さんに何も言ってくれないから、どういう友達と一緒なのかとか、わからないって言われて、すごい恥ずかしかったし、何か申し訳ないって気がして。。。でも私が感じてることを母親とか父親に言うことが、あまり言いたくなかった。。。なんとなく言っ ても、わかってくれないような気がして、多分授業参観とかで、他のお父さんとかお母さんに比べて私の両親が年いってたから、なんとなく本当の両親なんだけど、距離があって。。。

小学校１年生くらいで、久しぶりに家族で私と父親と私だけなんだけど、夏休みに＊＊に行って、海水浴場に行ってる。今日はすごいやっと私のためにいてくれるお父さん、そういう感じがします。嬉しいけどなんとなく急に甘えるのが恥ずかしい。すもうとかしてくれるけど、２４時間私のために一緒のことはなかったから、どうして甘えていいのかわからない。母親は大きな岩のところに座ってて、岩だらけの海岸だけどそこでパシャパシャ泳いでる。藻がいっぱいくっついてて気持ち悪いし滑りやすいし、足の裏を見て緑色になってないか気にしてる。黄色い水着を着ていていつもよりは若い感じがする。水着になったお母さんとか見たことがないから、恥ずかしいような気がする。。。怪我しないように注意してくれてるけど、父と一緒だから安心してこっちを見てくれてる。いつもこういうチャンスがないから、嬉しい。。。嬉しいけど、恥ずかしい気がする。。。
恥ずかしくなかったら。。。３人で海岸を散歩したい。。。すごい夕日が綺麗で、なかなかそういう景色はみれないねえって、お母さんが言ってる。でも帰りにお店の人に何のお土産がいいかっていうのを、お母さんとお父さんが相談しあっている。。。いつもお店の人のことを気を使っているから大変だなって。。。

インナーチャイルドのワーク） いろいろと幼稚園であったこととか、小学校の時に合った話とかしたいけど、何か朝早い仕事だったから、お母さんとか私が帰ってくる夕方のころには疲れてて、お母さんも特に聞いてこなかったし、ただ食事のときにも、お兄ちゃんがいることがなぅて、なんかたまにお姉ちゃんが一緒の時にはなんとなく私。。。は、一緒に楽しむっていうんじゃなくて、お母さんとお姉ちゃんとかが血がつながってないけど、親子の振りしてるのかなとかすごい客観的にいつも見てて、すごく気になって。あと、たまにお兄ちゃんとお姉ちゃんが高校生か大学生だったけど、喧嘩してても、お母さんは何もせずに黙ってて、やっぱりそれは、本当の親子じゃないから言いずらいのかなって思って。。。
お母さん見てたら、お店の人のことも気を使わなくちゃいけないし、お兄ちゃんお姉ちゃんのことも気を使って接していると思ったら、私は心配させない、いい子でいなきゃなって。。。（抱きしめてあげる）子供の幸代ちゃんに、もうこうやって話をしたから、これからはそんなことを考えずに、自分のやりたいことをやって、もうちょっとわがままを言って子供らしくしてていいんだよって言ってあげたい。もっと回りにいっぱい遊べる友達とか遊び仲間が欲しかった。幼稚園が近所の幼稚園じゃなくて、遠く離れた幼稚園に行ってたから、近所にも同じ年くらいの子はいたけど知らなかったから。それでずっと一人でいた。小学校もそのまま近所の公立に上がって、私立のところに言ってたから征服もあって、なんか違うなあって。。。愛という名のお友達をプレゼント。こっちを向いてニコってしてます。
インナーチャイルドからのメッセージ） 紙のようなものに書かれてて、でもその紙は向こうが透ける透明なもので、すごくまぶしいのだけれど。。。これからは、ちっさなときにいろいろ考えていたことを、もう心配せずに、お母さんとかお兄ちゃんお姉ちゃんのことをそのまま大好きな家族として受け入れていいんだよって。。。

体のワーク

◎感想◎
なんか、本当に長い間つっかえていたものを全部開放が出来た感じで、その分今ぽっかりあいてるかなって、でもすごい平安な感じです。ほんとにそのときの気分になって気持ちが高ぶって、そのときに言えなかったことが吐き出せて、すっきりしたっていうか。
ほんと、ずーっと言えなかったことだったので、今まで人に気を使いすぎたって言うか、こういうと相手はこう思うだろうなあって考えすぎて、結局うまくいかなくて余計に気をつかってていうパターンが多かったので。。。


年齢退行２

母親が遊び相手がいないから、可愛そうに思って、隣のおうちのＭちゃんに会わせてくれました。Ｍちゃんのおうちは塀に囲まれてて、木がいっぱい生えてて、Ｍちゃんが弟と一緒に遊んでいます。なんとなくうらやましいような、でもすごい覚めた自分がいて、兄弟ってそういうものなのかなって思ってて、うらやましいのとそんなものなのかなって半分です。母親がＭちゃんに、この子と遊んであげてって言って帰っていきました。私が仲良くなってがんばらなきゃなあって思っていました。学校が違うので何を話していいのかわからなくて、ゴム飛びをしました。でも外でゴム飛びとかするの苦手で、本当はやりたくなかったけど、仲良くするには一緒にがんばらなきゃあって思って、でも楽しくありませんでした。そのあと、横のうちの、ＮちゃんとＷ君という兄弟がいて、みんなが鉄棒とかで遊んでいるけど、あまり好きじゃあないので、一人で見てました。
やっぱり、Ｍちゃんとか私とは仲良くなれないのかなあって思ってました。そのときにＷ君とＴ君が＊＊ちゃんは鉄棒が出来ないって言われて悔しくて、無理やりやろうとしたら、手が滑ってしまって、すごい悔しくて、でも誰も助けに来てくれなくて、一人で帰ってきました。お店の方に行って、お母さんが働いていて、お母さんのところに行ったら、ひざとか擦りむいていたのでびっくりしていました。すぐに傷の手当てをしてもらって、痛くて泣いていたけれど、からかわれた事とか、誰も助けてくれなかったこととかはいっちゃいけないと思った。。。

私はじっと一人で本を読んでたりとかするのが全然好きだから、本当はみんなと無理に仲良くなって、あんまり得意でない外の遊びとかしたくない。それよりも好きなことをおうちでしていたい。友達がいないのは、寂しいこともあるけれど、それよりも、寂しいときは家にいて、好きなことをしていたい。母）＊＊ちゃんがおうちでいることがすきだったら、ちゃんといってくれれば怪我とかさせずにすんだんだから、おうちにいなさい。私）ほっとして、うれしい。今一緒にりかちゃん人形で遊んでいる。すごく楽しい。その子も同じ人形を持っていて、でも違う洋服だから、着せ替えごっこも出来る。りかちゃんも双子の兄弟のようで、おかいものごっこをしたりとか、一緒に人形で遊んでる。それに飽きたら、ピンクレディの歌真似を二人でやってる。そのこの方がちょっとだけ踊りとかもちゃんと覚えてて。。。二人とも次に遊びたいって思うことが一緒ですごく楽しい。「さっちゃんと遊んでるとすごく楽しいから、またくるねー。今度は別のお人形さん持ってるから、それもって来るからね」って、私も嬉しくて。。。
その日は私がお姉さん代わりで紙芝居をしました。みんなの注目を浴びることが、すごく嬉しくてその役になりきって話すのがすごく楽しかった。今日はアップリケのついた黒いズボンをはいてて、上もセーターみたいのを着ている。誰か読む人と言われたときに、すごく読みたくて私が読みますって言って、すごくドキドキしてて、紙芝居にみんなが注目してて私を見てるみたいで恥ずかしかったけど、みんなが笑ってくれてて。面白い声とか出しながら、普段すぐ役になりきることになれてたから、その日は紙芝居の題名が雲の糸というタイトルで悪いことをした人がお釈迦様に雲の糸を切られて、地獄に落ちて、怖い話だなあと思ってて、みんなに伝わるように声を出して読んで。。。みんな拍手してくれて、日曜学校の先生が「すごーい＊＊ちゃん、うまいねぇー」って言われて、初めて自信がついたというか。これからも紙芝居とか出来たらいいなあって。でもそれもみんなは、私とは違う学校に行ってたから、ちょっと寂しい。
夕方にお母さんと一緒に買い物に行くのが楽しくて、自転車ではなくて、歩いて行くのが楽しくて印象に残っています。多分５歳か、６歳です。手をつないでいます。いつも働いているからちょっとガサガサだけど、ちゃんと手を握ってくれてて暖かい。でも私はおんなじ手をずっと握ってると、だんだん手がだるくなってきて、でも嬉しいからそのままつないでる。秋分の日か春分の日で、すごい夕焼けが綺麗ですごいうれしくて、ずっと水道局をとおって、壁沿いに一緒に歩いてく。お母さんはズボンにシャツを着ている。ショートカットであんまりお化粧とかはしてなくて、サンダルを履いてる。今日は、夜＊＊ちゃん何食べたい？って言って、お魚がいいって私が言ったら、じゃあお魚にしようって。。。
すごくどっしりと安定してて、お母さんとつながってるっていう暖かい気持ち。。。そうねえ＊＊ちゃんと、どっか一緒に遊園地とか遊びに行きたいねえって。
インナーチャイルドのワーク） お店が忙しくて木曜日しかお休み取れないから、でも＊＊ちゃんは木曜日は幼稚園だから遊べないねって。お母さんは私とメリーゴーランド。お母さんは写真とかとってくれて、無邪気にしている。お母さんもこうやって、楽しく遊ぶこともあるんだなって、私も嬉しい。。。私は、お母さんが楽しんでくれてることに、役立ってるんだなあって。。。
お母さんは私にはすごく素直で優しい人になって欲しいって、いつも思ってる。ちゃんと人に迷惑かけずに心の優しい子でいてねって。お母さんは、私はお母さんにとって宝物。すごく大切だよって、＊＊ちゃんが生まれてきてくれてよかったよって。。。
愛の輝きのワーク） 未来のパートナーに出会う。すごく綺麗な透明なピンク色でキラキラしています。光がピンク色で中から出ていて、すごく綺麗です。。。
メッセージ） メッセージはそれもきらきらしたものに書かれていて、私のそのままの、本当の私だけをわかってくれる人に出会うまで、焦らなくていいから自分を信じてなさい。無理に人と合わせることは無いからって。。。私は私のまま自信を持ちなさいって。。。

すごく天気がよくて心地いい。。。この心地よさこそが、自分らしさ。。。自分で自分のすばらしさを認めてあげて、この心地よさをプレゼントしてあげる。。。

◎感想◎
今は役柄っていうか、接客業をしているのである意味いつもこう笑顔を作ってやらないといけない面もあるので、演じるという部分があるのかなあって。自分よりもまず相手の気持ちを感じすぎるので、気を使いすぎるという部分があるんですが。自分自身を価値を低く持ってる気がして仕方ない。友達がイライラするらしい。自分に自信をもたないのとか、強い心をもたないのとか言われるんですけど、同じようなタイプの人だと自分を見ているようでイライラしてることもあるけれど楽は楽。。。求めちゃいけないんだ。
（表現する場、えり好みをしていい場所、今の仕事ととは違う場を探すことの大切さをアドバイス）

食べ物のことでも、相手に会わせてしまう。相手の食べているものを選んでいやじゃない。でも指摘されることが多くなって、自尊心の無い自分を見るのがいやで、避けつつ、はっきりいって思うんですけど、自分を愛するとかっていう感覚が良くわからないんです。。。（自己愛についての説明と扱い方アドバイス）


年齢退行３

小学校３年の時に私の家にＫ先生が来ました。紙の毛はぼさぼさだけど面白い先生でした。グレーのスーツを着て、家が学校から近かったので割とリラックスした感じで、来ていました。午前中で私の家に来て、ちょっと恥ずかしかったけど、ちょとおいでって言われて座っていました。学校以外で会うのが恥ずかしかったし、私の事をお母さんにどういうのかドキドキしてる。普段からお母さんに、学校のことを言わなかったから、Ｋ先生に言われてびっくりするんじゃないかと思って怖かった。＊＊はどうですかってお母さんが言ったときに、先生が「もう何の問題もなく、模範生です」って言って、どうやったら＊＊さんみたいになるのかお母さんの子育てを聞きたいですって言って。。。
私は、これからも模範生でいなくちゃなあーって。あまり嬉しくなくて、これからもいい子でいなくちゃいけないなーって。。。これからも頑張っていい成績とって、おしゃべりとかもせずにいい成績とって、先生のいうことを聞いて忘れ物とかもせずに。。。本当はもっと好き勝手におしゃべりしたりとか、学校で遅くまで遊んだりとか、したいなーって思うこともあったけど、ちゃんと早く帰って宿題して、そういうこと続けるうんだなーって。。。すごい。。。大変。。。
先生にもいい子だねって言われるし、お母さんにも手のかからないいい子だねって先生にも誉められるいい子だねって。。。
インナーチャイルドのワーク） したいことをしていたら。。。先生は＊＊さんはのびのびしてて、明るくて、いつもみんなと仲良く騒いでる、でも子供らしくていいって先生はいう。お母さんも、もうちょっと学校のことを話してくれたら私のことを分かってくれてただろうし、本当の私はもっと学校でドッチボールをしたりして、子供らしい子供。。。
昼休みの時間も、アスレチックをしたかった。みんなでじゃんけんして、負けた子が鬼になって十数える間にみんなが散らばっていって、鬼になった子が追いかけていって、タッチしたら、タッチして。。。私がみんなの仲間に加わるのが珍しいって。みんなはアスレチックになれてるからいろいろ移動するけど、私は慣れてないので、すぐ鬼の子にみつかってタッチされてしまう。落ちそうになることもあって高いところも怖かったけどみんなと同じように楽しみがあるから頑張って上って。。。楽しい。疲れたーって帰ったら、お母さんが今日はどうしたのーって。。。そう楽しかったーって。これからも時間があったら遊びたいって、怪我しないようにねーって、お母さんも楽しそう。。。ご飯の用意をしてる。お母さんも学校であったことを話してあげると、楽しいのかなあーって。。。

放課後に、もうほとんどの人が帰ったあとで、一人まだいて、そのときは私の教室が３階にあったから、すごく静かな校舎の中を一人で階段を上ってて、なんとなく学校にいるのってめんどくさくてしんどいなーって思って、階段上りながら、私ってあと何年学校というところにいなくちゃいけないのかなーって数えてた。多分４年生で、自分でこんなこと考えてる自分て子供らしくないなーって思って。。。大人になって学校から開放されたいなーって。さっちゃんもそろそろ受験ねって言われて、私は受験ていうのがいいのか悪いのかわからないなーって思って、でもお母さんが言うから、お母さんの言うとおりにしないといけないって思ってて、いい子でいないといけない、また受験も頑張ってしなくちゃいけないって。。。いい子でいなくちゃいけないって思って。。。そういう自分も子供らしくないなーって。いつも明るいまりちゃんていて、まりちゃんは子供らしくていいねって言われてて、私もそういうふうに授業中に面白いことを言ったりとか、元気なまりちゃんみたいなのがいいなーって思ったけど、私は大人しくてよい子が役目って思ってて、何か疲れたなーって。。。
インナーチャイルドのワーク） 大人の自分が声をかけてあげる。＊＊ちゃんは、Ｍちゃんを見て誉められてるのを見て、私も本当はああなりたいって思っているのかもしれないけど、＊＊ちゃんはＭちゃんとは違って、＊＊ちゃんは＊＊ちゃんで、本を読んでものを考えることの出来る子だから、自分の持ってる能力を認めて、うらやましがる必要はないんだよ。受験も嫌だなーって思ってるんだったら、お母さんにその気持ちを言ってもいいんだよ。
＊＊ちゃんは嫌なことでも根気強く続けていける持久力とかがあるし、周りの人のことも子供なりに考えて、子供らしくないかもしれないけれど、生まれ持ったものだから、役にたつようになるよって。
大きくなったら＊＊ちゃんは、自分の好きなことをして、自分の好きなことを楽しみながらやって、自分や自分のことを好きになれる人になりたい。。。相手に言われたことをやろうとするのではなくて、本当に何をしたいのかを貫ける人になりたい。。。＊＊ちゃんが思ってることは、私とはちょっと違う。。。私もそういう風になりたいって未だに思っている部分があって、＊＊ちゃんに言われたことによって私もそういう風におもっていたんだよなあーって思って、インナーチャイルドと幸せになる約束をする。。。＊＊ちゃんはずっとうなずいて聞いてくれて、私が指きりしたときに、お姉ちゃんのことをしんじているからって言ってくれた。。。
メッセージ） 開けたとたんに、今度は文字が浮かんできて、これで今まで目隠ししてた自分と、自分が解き放たれて、新しい自分に生まれ変われる、チャンスになった。これからは、今までの自分をすてるんじゃないけれど、もっと自分を大切に出来るようになるから、自分をどこまでも信じなさい。。。
体の声を聞く） 私は本当にやりたいこととか、逆にやだなーって思うことを素直に実行して欲しいって。心で思っていることを体自身にして欲しいから、思ってないことをして欲しくない。これからは、本当にさっちゃんの心が思っていることを私にもしてねって。。。

◎感想◎
自分の気持ちが混沌として中に入ってるって感じがします。何回かワークをして、いつもインナーチャイルドと話をしていると体が震えて涙が毎回出てしまって。。。ここにくるまで本当に地に足がついてなくて毎日がこう、根無し草みたいなすごい感覚に襲われることがあって、今は不思議とつながってるっていう感覚になれました。


前世１

ハイアーセルフはふわふしててアメーバ状になっていて、私を包んでくれています。。。
明るい感じがします。外です。履いてます。硬い靴。着物、着物みたいなもの。少し色の落ちた赤い色。なんとなく中国服みたいな。。。大人。20代後半くらい。。。女性。。。名前はメイ。両側に高い壁がある下町。両側に、いろんなものを売ってる人がいる。いろんなものです。野菜とか。手作りの日常のもの。なんとなくぶらぶらしている。あまりこういう場になれてなくて、キョロキョロしながら歩いている感じです。家からここへやってきた感じ。お父さんやお母さんではなく、誰かに預けられてる感じ。。。どこかのおうちに住み込みで働いている。。。
ぞうきんで床を拭いてる。。。仏像が置いてあるようなところ。他にも何人もざわざわしてて。。。10代半ば。一生懸命拭かなきゃ、綺麗にしないと怒られる。。。働くところ。毎日必ず掃除しなきゃいけない。。。他にも１０人くらいいる。すぐには怒られないけど、ちゃんとあとで見回りにくる人がいるから。。。ここの人の、おじさんで、私たちを監督する人。。。わりと最近入った感じです。。。お父さんお母さんのことは、あまり記憶にない。。。

20代後半で、一人でこのうちの入り口の門にいたら、この家の息子さんにあった。。。顔ははっきりと分からないけど、青い綺麗な服を着ている。。。向こうも門から入ってきて、普段は話さないけど、そのときはお互い一人だったので、少し話をした。私はすごく緊張している。でも、向こうが親しげに優しく話してくれているから、私も段々笑顔で話をするようになっている。。。話をしてまたじゃあ、会おうねって言って、私は出て行きました。。。
私が掃除して、終わるのを待ってて、その家の井戸があるところで、腰掛けてしゃべってる。お互いの小さな時の思い出とか、今日どんなことがあったかとか。これからどういうふうにしたいかとか。あったかーい気分で楽しい。何でも自分の思っていることが話せて、自分をさらけ出せるから。。。彼の名前はリー。。。色が白くて笑うと目が細くなる。。。体もがっしりとしている。背はそんなにすごく高くなくて、多分３０歳くらい。。

子供がばたばたしてる。私はもう一人赤ちゃんを抱えて、気をつけながら裁縫をしているような感じ。すごく幸せな気分。。。私の子供です。今はだいたい30歳ちょっと過ぎくらい。新しい自分のおうち。すごく。。。1件家だけど、きちんと整理整頓されてて、テーブルの上に果物やパンの入れてある器がある。。。2年ほど前に結婚した。今は働きに行ってて、でもちゃんと夜には帰ってきてくれて、私や子供たちのことを大切にしてくれる人。リーさん。今は二人で仲良く暮らしています。
事故とかじゃなくて、大分年をとっているから、白髪がいっぱいあって、横たわっている。。。80代後半。。。自分の息子とその家族と孫たち。。。みんな話し掛けてくれている。。。今までありがとうって。。。私も今までとても幸せだった。。。これからも皆で仲良くするように。。。
この人生の目的）愛情に満ちた、すごく女性として幸せな一生。。。影響：ハイアーセルフからのメッセージ）幸せになるスタートは遅いけど、あなたも素敵な幸せをちゃんとつかむ事が出来る。
エネルギーの開放）お腹、胃のあたり
気になる人）リーさん。まだ出会ってないです。（心の中での会話）町に出たときに、向こうの方から歩いて来た人。男性でした：昔に出会っている人。働いてた所の監督する人：出会ってないです。
メッセージ）あなたは、焦ることは無い。とても幸せな人生が待ってます。

前世２

私の、昔の日本にいる感じがします。働いているように袖もたくし上げていて、忙しくしています。なんか、ものを売っているので、野菜とか洗ってる。すごく忙しくしてて、元気がある。だいたい20代の前半くらい。周りに人は今はいません。今は準備をしているところで。自分で一人でやっている。準備が中々うまくいかなくて、早くお店を出さなくちゃいけないから、集中して少し焦っている。とし。男性です。
いろいろお店の隣にものを出している。。。早くお店を出さないといけないけお、今日に限っていろんな人が違う用事で訪ねてきて、なかなか思うようにお店が出せない。。。ちゃんと断りたいけど、頼まれたことをやっているうちにお店の準備も出来ず少しイライラしている。。。その人たちは近所の人たちだったり、顔見知りの人。いつも、私は仕事ばっかりであまりものを頼んだり出来ないけれど、世話焼き、頼んだらやってくれる人ということで、皆がお願いに来ている。。。

今日は久しぶりの休みで、自分の好きなことをやろうと思っている。家の外にちょっとした畑があって、いろんな野菜とか作っている、その世話をしようと思っている。。。休みの日だけれども誰かが部屋のドアの扉をたたいて、いつもの女の人がたっていて、子供をちょっと預かってっていっている。休みの日はたまにしかないから、自分のために使いたいけれども、その人の子供を預からなくちゃいけなくなってとても困っている。。。でも、断れなくて、ともかく預かっている。。。そのこが見える位置に置いて、畑仕事をやろうかと思っている。。。小さくて1歳か２歳くらい。。。多分男の子だと思う。子供の世話はあまり得意じゃない。どちらかというと苦手。でも、預けて来た人も、子供を預けるとすぐに帰って行ったから、無責任だなあと思っている。。。結局その日は、自分がやりたかったことを十分出来ず、その子の事がやっぱり気になるから。。。休みだけれどとても疲れた感じがした。。。時間が過ぎても引き取りにこないし、お腹がすいて泣いて困ってたら、やっと取りに来て、でも取りに来たときにも、ありがとうって感謝の言葉とかも無くて、なんとなく後味が悪かった。その親 はすぐに子供に何とかちゃん寂しかったでしょうって話し掛けて、預かってったこっちと話をしなくて、すぐに帰って行ったから。。。

今度は40歳くらいになってて、今まで頑張った分、新しいお店を建てて野菜や花を置いてる。お店は一人やっています。今日も相変わらず、ラフな感じでパンツにシャツを着ている。そして黒いエプロンをしている。お客さんもまだ朝だけど、いろいろ買いに来てくれている。今はそんなに（頼みごとをしてくる人）はいない。お客さんでよく頼みにくる人もいたけれど、最近はそんなにいない。以前は頼まれたら必ず、引き受けてたけれど、それをしてると自分の仕事が出来ないことがわかったので、ちゃんと断るようにしたから。。。本当に野菜を買いに来てくれる人たちだけが、来てくれるようになった。

すごく足がすくむような高いところ。。。一人じゃないような気がします。あと二人三人。。。
上の建築現場みたいなところ。。。でもすごく高―い。そこで、歩いてるときに足を滑らせて宙を舞ってる感じ。。。吸い寄せられる感じ。。。地面に。。。40代後半くらい。。。これもたまに頼みにくる、いろんなことを頼みにくる人の頼みで見に来たけれど、それによって死んでしまったから、やっぱり自分はこうして死ぬ人生だったんだなった。。。この人生の目的）人との関係。自分を利用しようという人。その人たちの関係。やはり、本当に気が進まないときは、やらなくてよかったんだって。そのために命を落としてしまって。でも、それを学ぶために。。。でも結局分かっていたけれど、最後の最後も頼みを聞いてしまって。。。結局は死んでしまったから、まだ学びきれないまま死んでしまった。
影響）やはり、私を使おうとする人たちを断ち切る。その術を学びなさいって。そうでないといつまでも、自分自身のために使う時間がなくなる。。。エネルギーの開放）首から頭の後ろくらい。。。
気になる人）子供を預けに来たり、最初のころもお店の準備中にいろいろ違う用事を頼みに来た人：いつも会社でいろいろ一方的に相談するために電話をかけてきたりする人。
最後に家の建築現場を見てって言ったひと：本当は私なんかが見ても分からないのに、どうしてそういう場所に行かなければいけないんだろうと不思議な気がしてました。やはりいろいろと頼みごとをされてた。でも最初の人ほど嫌な感じではなかった。ちゃんとお礼も言ってくれるような感じの人。女性です。：今もたまに会う人で、一緒に食事とかもする女性で同じ年くらいの人。。。
メッセージ）これからは、自分のことを大切にして、自分が嫌だと思ったらちゃんとはっきり意思表示をしよう。。。

◎感想◎
最後の死の場面がリアルで身が竦む感じが来たんです。（分かったので、途中で抜けるように誘導済み）未だにでも高いところが駄目で、高度恐怖症なんですよ。ジェットコースターに一回だけ覚悟して乗ったことがあるんですけど、もうやっぱり私だけはじき出されて死ぬんだって本気で思って。。。

先週は年齢退行ですごく落ち着いてて、周りの人たちとかがすごく焦ってて、がーっと話してきて「出会えないよね」とか「いい人いないよねっ」て言われて、今までだと一緒に返信で焦る気持ちとかを書いてたのに、今回はそんなこと無いですよって言えて、心持が変わり始めたのかなって思いました。名前がわからなくて探してたワイズ博士の本も偶然、いつもならありえない、本屋さんのビジネス書のコーナーに3冊並んでおいてあったりしてびっくりして。。。


前世３

（仕事に関するいくつかの前世を見ることを希望）
戦争で看護婦さんみたいなのをしています。10代後半くらいです。頭に頭巾みたいなのをかぶって、長いロングドレスを着ています。たくさんテントみたいなのがあって、洗面器に消毒液で手を洗って、また新しい人が運ばれてきたから、エプロンで手を拭いて、そちらの方に走っていきます。お医者さんも看護婦の数が足りず怪我をした兵隊さんがいっぱいいるので、すごくテントの中は大変です。ともかく早く怪我をした人達の応急処置をしなくちゃと思って。。。家族は今は戦争の戦地に派遣されているので一緒にすんでいません。家族は私のことを心配しています。上にお兄さんとお姉さんがいます。犬も飼ってる。。。
ちっちゃい犬。ダックスフンドみたいなビーグル犬みたいな犬。。。ヘレン。

私は今、自分の国の言葉と違う言葉を話す人の間に立って、その人が何をいおうとしているのか聞こうとしている。。。今は看護婦ではなくて、会社の受け付けみたいなところにいます。丈の長いボックス型のジャケットにロングスカート、棒タイのついたブラウスを着てメガネをかけています。オフィスで働いているようです。。。
その人が言っていることを理解しようとしている。。。この仕事を楽しんでやっています。時代が変わって、クリスティーンという名前。。。通訳のような仕事をしています。私は今30代後半くらいです。もう少し違う仕事もしているので、上司や友達にいろいろ相談しています。

今私は40代後半で、お店の経営者になっています。男性です。お店の中にいてお客さんと話をして、ちゃんと皆働いているかどうか、声をかけに来ています。ちょっとしたレストランでカウンター席とテーブルがあります。カウンター席にはいつも来る常連の人がいます。必ずこの店に立ち寄ってくれる人。従業員とも中がよくて、いつも朝一番に来る。私の父親みたいな顔をしています。。。いろいろ苦労したけれど、やっと手に入れた店ですごく満足しています。よく働いてくれる従業員の人にも感謝しているし、お客さんにも満足して欲しいなあって。。。今の名前はボブっていいます。。。家族は奥さんと子供が二人います。すごく支えになってくれていて、奥さんは家の中のことをするのがすごく好きなのでいろいろ家の中でいつも忙しくしています。子供たちも大学に行ったりとかでこの家にずっと夫婦二人のほうが多いです。

今何かプロジェクトの中にいます。私は、いろいろ自分の持っているアイディアをみんなの前で発表して、そのリーダーの人も頷いてくれています。。。アイディアはどういうふうなものを作ったら売れるかっていう。。。今のままの商品だとあまり売れないけれども、どういう宣伝をしてこういうふうに直せばいいんじゃないかというアイディア。

ハイアーセルフ）私のまだ発掘していない能力を引き出しなさい、そういっているようです。。。ハイアーセルフは、もう少し私に会計学とか経営に関する知識を学校などに行って身に付けたらもっと幅が広がる。。。ハイアーセルフの名前はセバスチャン。。。
メッセージ）あなたはこれからも、もっともっとやろうと思えば、勇気を出せば出来ないと思っていることも、道が開けてくる、少しの勇気が必要だけれども、必ず自分のためになる。。。

◎感想◎
昔は病院関係で働きたくて、結局誰かのために何かをしてあげたくて、今は対人関係で営業をやってますけど。。。常連客の人が父親だなって感じで。。。デジャブの体験があったような、おんなじ場面で同じ環境で、私も同じことをしている。。。（出会いの可能性について感じることを伝える）


今世の目的

20歳
誕生日がちょうど短大に行ってましたが、いつも学校の中でアルバイトをしていたので、友人が祝ってくれました。みんな仲良くてすごく嬉しかったです。一緒にいつも働いていたお友達とか、アルバイト先の上司だった人とか。。。
10歳
お母さんが駅前のケーキ屋さんで私の誕生ケーキを買ってきてくれています。夕食が終わったあと、お母さんとお父さんと私の3人で部屋の電気を消して、蝋燭の火を吹いています。まだ10歳の意味はわからなかったけど、おめでとうって言われて嬉しいって思ってます。残ったケーキはお姉ちゃんたちが帰ってきたあと、お姉ちゃんたちが食べていました。。。
3歳
おっきくなったねって誉めてくれて、蝋燭1本たてて皆で食べました。私はショートケーキが好きだったけど、お母さんはモンブランが好きでいっぱい買ってきたので、モンブランを食べました。すごくあまーい味がしました。。。
１歳
お父さんに庭で写真をとってもらってる。お姉ちゃんも学校から帰ったあとに、誕生日だったねえって言ってくれて。。。すごくやっと一歳になったんだねって嬉しそう。ここまで元気に育ってくれてよかったねって。丈夫な赤ちゃんだねって。。。
胎児のころ
なんか、本当は頭から先に出て行かなくちゃいけないけど、私は逆さまになってて、早くちゃんともどらなきゃあって、でないとお母さんが苦しい目にあうからって。。。でもすごいお腹の中はふかふかしてて、ゆらゆらしてて、とても気持ちいい。。。たまに窮屈にも感じるけど。。。話し声とかで、お母さんが話すとその低い声が伝わってくる。お母さんは私を生むぎりぎりまで、働いていたみたいで、毎日お店の人と話しているのが分かる。。。
無事に健康に生まれてきてねって、お母さんも頑張るからねって。。。お父さんの声を聞くことはあまりない。。。大切に思ってくれている。だけど、お父さんは自分が私を生むんじゃないしどうしていいのか分からないので。。。でも遠くからちゃんと無事に生まれてきてねって祈ってくれている。。。

魂としての輝き
私にはセバスチャンは私のことを、物をやり遂げるには時間がかかる人だけれど、遠回りしながらも、自分の思っている幸せをつかむことが出来る。非常に不器用で達成するのに時間がかかる。人生のシナリオは、映画のように映像でずっと記録されている。言葉とか文字ではなくて映像が作られている。お母さんは、私がいろいろな面で困ったときも必ず何らかの方法で救ってくれる、見守ってくれる。だから私も自分の思ったことを成し遂げるためにそれを遠慮せずに受け取る。。。お父さんの魂は、とても自分の性格となるものに似てるので、自分が嫌だなあっと思う部分の性格を、お父さんの中に見つけ出すこともあって、必要ならばそれを自分で取り除く。。。
今私は部屋の中に横たわっていて、すごくリラックスしています。。。人生の道筋の上にあるようです。。。寿命は（目的を達成するのは）48歳って言ってます。。。
未来に出会う大切な人）一人は男性で、年上のようです。私のいろんな隠れている才能を引き出してくれる人。いろんな、こういう世界もあるっていうことを、いろんな話で教えてくれる人。それに刺激されて新しい世界に飛び込もうと思う。。。偶然仕事場で出会って、話す機会があって、話をして、それがきっかけ。。。仕事上のパートナーとはならないけれど、いいアドバイスをしてくれる人。。。
二人目は女性。。。とてもパワフルな人で、私のことも仕事も理解してくれて励ましてくれる。。。
未来のパートナーとの１シーン。。。
皆で、休みの日に公園に行っている。。。おっきな広場のところで、私はお弁当やサンドイッチを持ってきていて、その準備をしている間、私の子供と私のパートナーはボールをつかって遊んでいる。。。幸せだなーって、すごくほのぼのとした気分で、このまま続くといいなあって。。。
今世の目的）自分の弱さを克服しながら、その障害を超えながら、本当に自分のやりたいことをやって、本当に自分の好きな、こころから好きだと思える人と幸せになること。。。
メッセージ）必ずあなたの思っていることは正しいんだから、前向きに自信をもって人生を歩いていきなさい。。。

◎感想◎
ワークとかセラピーとか、本当に何かに押される感じで、なんかほんとに怒涛の二週間て感じで、自分の心がすごい変わったなあって、中での変化が感じられたので、それってもしかしたら、第三者に聞いてもらったからっていうそれだけではないって感じるので。出会うべくして出会ったんだなって思います。これより前だでも後でもだめだなってこの時点で気づいて良かったって思います。。。

Ｓ．Ｓさんより届いた近況
セッション以来、不思議と“心が平穏になった”とつくづく感じておりましたが、今もそのおだやかさは健在なのです！
いろんな小さなことを気にすることもなくなり、“ま、いいか”というふうに、良い意味でリラックスしたものの考え方ができるようになりました。

前のページに戻ります