催眠療法・前世療法実例
ケース0276:東京 女性 N.Mさん 前世2日コース
本人談)仕事だけの生活が空しく感じています。このままでいいのかという焦り。
結婚についても気になります。
年令退行1
幼稚園の服を着て、ベランダのようなところにいます。4さいくらい。。。楽しいことがありそうな感覚がしています。母がいるみたいです。元気そうで穏やかです。私たちのことを見て、ニコニコしている。私もうれしくなる。お母さんのことは好きです。ニコニコしているお母さんが好き。優しい顔です。私の明るいところ、元気なところが好き。私も元気じゃないときもあるので、わかってくれたらいいな。。。
海に連れて行ってくれた。水着を着てます。普通の紺色の水着です。砂場で走り回っています。一人で走り回っています。イライラしてる。。。お父さんもお母さんもあんまり私のことを構ってくれない。弟と遊んでいます。お父さんは水着ではないです。弟が走り回っているのを、目を細めてみている。私のことも見てほしい。お母さんも弟を見ています。
インナーチャイルドのワーク) 「私のほうも見て。私も寂しい。」母の足にまとわりついています。。。暖かくてほっとする感じ。笑ってます。ソファのうえで二人で母に甘えています。もどかしいんだけれど、何か言いたくて、うまくいえなくて。。。「私はお母さんの、本当に大事な子なの?」「あたりまえでしょって言っています。お兄ちゃんもお姉ちゃんも、みんな大事なのよ。」って言ってます。ほっとしました。。。
Nちゃん:「私はとっても寂しいことがよくあるんだけれども、誰も気がついてくれないし、誰にも言えない。みんな私は明るくて元気だと思っている。泣いたり寂しそうにできない。。。」
「寂しかったら寂しいって言ってもいいんだよ。泣いてもいいんだよ。。。」
泣きじゃくっています。欲しい物は、お父さんやお母さんに私のほうを見てほしい。ハートの部屋に入る)ぽかぽかとしたあったかい。。。霧のように輝いている感じ。。。すごくうれしそうにしてますね。。。
メッセージ) 便箋に字が書いてあります。いつも私のことを忘れないでほしい。。。
◎感想◎
自分が思い出すと思っていたのと、全然違っていたです。もっと兄弟が出てくると思っていたのに出てこなかったですね。天真爛漫な自分だと思っていたのに。。。子供時代には何の問題も無いと思っていました。12,3歳くらいまでは、勉強もよくできて学級委員とかもやっていたし、うまくいってましたから。むしろそのあとで問題がいろいろ起きた感じなので。
年齢退行2
小学校の教室の中。先生と何人かの友達。先生はずいぶんと元気で溌剌としています。水玉のワンピースを着ています。休み時間で友達とふざけている。おしゃべりをしている。女の子のです。3,4人。楽しいです。
いじめられて、逃げ帰ってきた。9歳くらい。くやしい。。。相手の子は一人です。男の子です。何か言ったり、服をひっぱったり。。。誰もいないみたいです。力が強いというだけでいじめるのはやめて。。。生意気そうだから。。。お願いだからやめてっていう。何にも言わないで手をひっこめました。
クラスの男の子にからかわれた。日によく焼けていて気の強そうな。5年生くらい。とっても不愉快な気分。何も言わないでにらみ返しています。ニヤニヤしている。何もいいません。やっぱり生意気に見えたみたいです。女のくせに、いばっているとか偉そうにしているように見えたみたいです。
インナーチャイルドのワーク) 男も女も関係ないじゃない。。。そのとき、太っているとか言われて傷ついています。強そうにしてるけど、そういうこと言われると私も傷つくんだよ。女の子にそういうこと言わないで。。。
子供のNちゃんを誉めてあげる。明るくて、笑顔がいつもニコやかで、しっかりしてる。ころころしてて、目がおっきくてはちきれそうな感じ。。。大人のNさんを見て。私じゃないみたい。うれしそうな感じ。。。
★女性性のワーク
★理想のパートナーを引き寄せるワーク
メッセージ)光の玉。。。希望があるみたいな。
★ 体との対話
公園で散歩をしてほしい。
年齢退行3
公園に一人でいます。丸い形をした公園です。真中に池とか噴水があります。5歳くらいです。ジャンパースカートを着ています。日が暮れかかってて、誰もいなくて、私はお母さんと喧嘩をしていて、公園の茂みに隠れています。。。お母さんは私のことをちょっと探しただけで、諦めて帰っていくところで、どうしてもっと私を探してくれないのかなって腹立たしいような寂しいような。。。もう20分くらいいます。母が背中を向けて家のほうへ帰って行くのを見て、出て行きたいんだけれども、出て行くのもいやだし、でも暗くなってきて寂しいし。。。やっぱり出て行くのをやめて、もっと心配させてやると思っています。だいぶ暗くなってきてしまいました。だんだん心細くなってきました。母は帰ってしまいました。。。遅くなっていて、やっぱり私のことなんかどうでもいいんだって気分になっていて、悲しくなっています。。。仕方がないので、うちに帰ることにして、とぼとぼと道を渡っています。。。お母さんは「やっと帰ってきたの」という顔をして私の顔を見たけれど何も言いませんでした。私はがっかりして、もっとすねてしまって、自分の部屋へ行っています。。。
心配してたのよっていって抱きしめて欲しかった。。。私は愛されているんだなっていう気分です。「私も、弟みたいに私のこともかわいがって欲しい。。。」
Aスクールにいます。1年生くらいです。教室の中にいます。机やシスターが一人いて。。。体育の時間で私は具合が悪いので、休ませてもらっています。。。先生と二人でいて安心しています。優しい先生で、私が具合が悪いってうまく言葉で言えなかったのにわかってくれて、母が迎えに来てくれるまで傍にいてくれます。自分の仕事をしてるけど、ちらちらと私を見て、気を使ってくれています。。。ずっとここにいたいなって。。。
暖かな感じ。。。体中があったかい感じ。。。
私は小学生で家にいて、クリスマスが近いので、家の中で飾り付けをしています。えっと折り紙を切ってわっかにして部屋中に飾って、絵を描いて飾って。姉がいるみたいです。お姉ちゃんも一生懸命作っているみたいです。すごくわくわくしています。3年生くらいです。。。満足してます。夕方で、クリスマスもいつもよりおいしい夕食を作ってくれて、多分クリスマスケーキを作ってくれて、お父さんはプレゼントを作ってくれるんだろうなって期待してます。。。今は出来上がった飾り付けを、弟がいじったりするのを止めようとしています。5歳。私が結構きつく言ったらおとなしくなっちゃったみたい。。。階段を下りていって、母が食事を準備してるのを見に行きました。機嫌がよさそうで、飾り付けが終わったよっていったら、じゃあ見に行きましょうって言って嬉しそうです。へーって言ってます。。。やったぁって感じですね。。。みんな、その日のことはみんな嬉しいことばかりで、とても幸せな感じです。。。
インナーチャイルドのワーク) 大切な人たちを抱きしめる。。。
お母さん:平和な感じで。。。お父さん:ニコニコしてて優しい感じ。。。お姉ちゃん:言葉にならない。。。弟ですね:すごく可愛い。。。お兄ちゃん:ちょっと照れくさい感じ。。。みんなで輪になって抱き合う。。。寂しくない感じ。。。
みんなからプレゼントをもらう:色鉛筆です。好きな絵をいっぱい描いてごらんなさいって。。。お父さんは本。立派な大人になって欲しい。。。お姉ちゃんは漫画の本。ずっと一緒に遊ぼうねって。。。弟:似顔絵。似てないけど一生懸命描いた感じ。。。僕はNちゃんが好きだよって感じ。。。お兄ちゃんは、あかんべっーてしてる。Nちゃんのことがすきだけどとっても照れ屋さんみたい。。。
メッセージ) 光の玉みたいな。。。色は付いてないです。光がすごく強くて、すごく輝いている。希望をもちなさいっていう。。。
◎感想◎
一番連絡をとっているのは姉で、だいたい近況報告とかし合っているんですけど、結婚したんですけど。当時はとても親を心配させていたのに今は落ち着いているし。。。私のほうは母から、一人で生きていきなさいとかって言われて、ひどいって思って。教会に行きなさいとかって、他の兄弟は信じてるのに、私はキリスト教にだけは、助けを求めない。。。
前世1
光のような包むような感じ。。。
明るくはないですね。建物の中です。。。なんか履いてるような感じ。白い布のような。だぼだぼのズボンみたいな。。。上半身もわりとゆったりとした感じの長袖の服で白い色をして。。。大人ですね。20歳くらいの感じ。。。男です。名前はロバート。。。特別何をしているわけではなくて、考え事をしているような。なんか女の人が浮かぶんですけれども、位の高い、なんかきつそうな顔をした女性なんですけど。。。年はとても離れてるんだけれど
そう人のことを守らなければならないっていう。。。親子。。。お母さん。母親みたいな感じ。
ここは家ではないですね。。。
結構宮殿の中みたいな、立派な長―いテーブルがなんか。。。座っています。床にペタンと座っています。ゆとりのあるようだぼっとした服で、子供なので、5歳か6歳かそんな感じ。。。母が部屋に入って来ました。すごく豪華なドレスを着てて、すごい美人です。すごく愛しいって感じで。。。なんか私のことを抱き上げています。母の横顔を見て、何て綺麗なんだろうって思ってます。。。お母さんが世界中で一番すきだって思ってる。
高台みたいなところ、下に見える町並みを眺めている。平和そうなうち。白い家が並んでいる感じで。。。20歳、もうちょっと上かな。また母親のことを考えていますね。。。何か心配していますね。病室にいるみたいですね。治るのが難しそうで、何かしてあげたいけれど、何もしてあげられないみたいです。母は天井が高くて光の入る病室でたった一人でいて、とても寂しそうですね。側についてあげる事が出来ないみたいです。近づいちゃいけない病気なのかなあ。うつるから。悲しくて悲しくて、気が狂いそう。。。
お墓の前にいる。。。母のお墓です。30歳くらいかな。。。お母さんが死んでも魂は生きているから声をかけたら伝わるんじゃないかなと思って。。。お母さんは一人ぼっちで亡くなったけれども自分はいつもお母さんのことを考えていたし、今も考えている。。。結婚はしてない感じ。でも、女の人が後ろにいるみたいな感じがする。可愛らしいお人形さんみたいな顔をしている人ですね。。。知合いのよう。。。彼女のほうが自分のことを一生懸命信頼してくれているんだけれども、こちらのほうは100%受け止められないというか、なんか母のことで頭がいっぱいで。。。若くて元気だったときの、母の姿とか顔が浮かんできてしまって、それが忘れられない感じで。。。お父さんが姿が見えないんだけれど、憎しみを持っている感じです。お父さんはお母さんを捨ててどっかに行ってしまったみたいで、それでお母さんは一人になってしまったみたい。。。
寿命みたいですね。母と同じような病室にいるみたいですね。60歳くらいですね。多分奥さんみたいな。心配そうに私の顔を覗き込んだり、お水を汲んできたり。。。とても有難いって思ってますね。足元のほうに二人くらい人がいて、多分子供。。。男の子と女の子。もう大人。男の人は子供を抱いています。。。今までありがとう。。。
ロバートとしての人生の目的)母との関係、一生を通してずっと母を助けたかった。死んでからも母のことを考えて一生を過ごした。今生への影響)魂は十分感謝していてわかってくれている。ずっと何もしてあげられなかったことを悔やんだ一生だったけれど、十分通じている、出来ることをしてあげた。。。エネルギーの開放)心臓のあたり。
気になる人。娘かな:しばらく1年ほど付き合っていた先輩 奥さん:まだであっていない。。。父のことはどうでもいいみたいな。。。
メッセージ) 光る板みたいな。。。なんかが書いてあるみたいなんですけど。光が強くて何が書いてあるのかよく。。。感謝。
◎感想◎
母親は、ずっと付き合っていた人で、途中分かれたんですけれど今生でも、向こうの方が年上なのに、やっぱり私がいないとやっていけないって感じで、まさにこの過去世の関係に似てますね。父親も、前に知合った人の人生に似ています。
前世2
目の前に小さな教会があって、私はその前に立っています。一人です。シスターの格好をしています。30代です。なんとなくもやもやした気分。あまり幸せな感じじゃないのかな。寂しい。人も少なくて、地味な暮らしをしています。質素な暮らし。教会の神父さんは私をあまりよく思ってないです。横柄な感じで、聖職者って感じがしない。土地の人たちに対しても、とても命令口調の人で、あまり温かみがない感じがする。名前はヘレン。
友達と学校に通う途中みたいです。。。18かなぁ。。。楽しげです。本を手に抱えてて、勉強をしにいくのが楽しい。。。将来の希望を持っています。。。シスターになろうと思っているみたいで、そのために勉強を何でもしようという感じで。シスターというものに、憧れている。。。清楚な姿とか、いろんなことに惑わされないで生きている生き方とか、たくさんの人の役に立てるんじゃないかとか。。。
わりと大きい教会の中にいます。前のほうに一人、中年くらいのシスターがいて、ばたばたと人が出入りしている感じ。。。私も手伝ったりしてる。教会の修理か何かをしているみたいで、職人さんとか出入りしていて、他のシスター達も出入りしている。結構大掛かりな修理をしている。。。職人さん達の中の、すごくすきっていうか気になる人がいるみたいで、相手も私のことを気になるみたいで、今まで感じたことがないような感情。。。その人に対して恋愛感情を持っているみたいですね。この修理が始まってから初めて会った人ですね。修理が終わってしまえば、この人とは会えないとわかっているので、とてもせつない。。。話してるとドキドキしてるんだけれども、先輩のシスターに悟られないように冷や汗をかきながら、話してる感じ。わかると反省しなくちゃいけない。。。
書斎、本がたくさんあるような部屋の中にいるのですが、私は50代くらい。。。シスターじゃないですね。普通の格好をしています。ブルーのワンピースを着て。。。外が見える窓があって、見晴らしがいいので外の様子を眺めながらぼーっとしているところです。部屋の中に猫が、飼っている猫がいるみたいです。。。自分のおうちみたいです。家族はいないですね、一人です。父や母はもう亡くなってしまっています。。。特別何か仕事はしていない感じ。生活には困っていないです。家も大きいみたいだし。なんか結婚してて、夫が先になくなってしまったみたいです。シスターをやめて結婚したみたいですね。年の行った人でインテリなイメージの。。。ひげを生やしていて。なんか望まれてみたいな感じ。。。
列車に乗っています。向かいに、夫になる人が座っていて。。。旅行かばんを持っていて、私はまだシスターの格好をしています。抜け出してきたみたいです。。。不安な感じなんですけれど、自由になれたみたいな開放感があります。20代後半か30ちょっと行ってます。夫になる人はすでに髭を生やしていて、結構年が離れている感じですね。。。夫のうちに行こうとしているんじゃないかな。。。結構長旅をして、夫のうちについたみたい。船なんかに乗ったりして、結構遠いみたい。私はシスターの服も変えて髪も変えて、普通の人になったみたいです。結婚式をあげて、幸せみたいです。でも私がシスターだったことをみんなに隠している。誰にも言わないで、隠しておこうと。。。逃げ出してかなり遠くにきているのだけれども、探されては困るので、見つかってしまっては困るので、まったく別人になろうとしている。名前も変えたみたい。。。エレーナ。。。ほんとに離れた場所に来たし私を知っている人は誰もいないので、大丈夫って感じです。
自分のうちのベッドのうえにいます。周りにはたくさん人が来てて、町の友達みたいですね。。。その中の一人が私の手を握ってくれています。中年くらいの金髪の女性です。親しい友達。。。ごめんなさいって言ってる。。。
人生の目的)魂の自由。。。今生の影響)宗教に束縛されたくないという気持ち。。。右のおなかのあたり。
気になる人)夫:出会ってないみたいです。。。教会の修理の時に出会った職人の一人:学生時代の同級生。とても好きだった男の人です。死ぬ直前に手を握っていた友達:今一緒に仕事をしている友達。快く思っていなかった神父さん:今のオーナーでちょっと変わった先生なんですけど、その先生。。。
ハイアーセルフの名前) オーロラ。
メッセージ) 自由。。。
◎感想◎宗教をすごく拒絶してしまう理由を知りたいと、リクエスト。ずっと嘘をついてみんながよくしてくれて、みたいな意味での、最後のごめんなさい。
前世3
施設みたいなところで、たくさんのベッドがあって、私も横になっています。寝巻きみたいなのを着ています。50歳くらいかな。。。男みたいです。。。窓があって光がは差し込んでいるのですが、外は見えなくて、病院というわりには、不潔さのですが、ぐちゃぐちゃとベッドが並んでいて、いろんな患者さんが。。。怪我ではなくて病気。。。治る見込みもなくて、絶望的な感じです。家族が気になっているような感じ。。。ジョンと言われています。
家の中にいますが、私は、朝の、出かける前です。多分私の奥さんだと思うんですけど、忙しく家事をしていて、おばあさんも一人います。子供が3人くらいいるのかな、遊びまわっています。。。平和で満たされている感じがしますね。30代、半ばくらいか。。。色白な感じでふっくらした感じがします。仲が悪いわけでもないんだけれど、特別いいわけでもなくて、あまり感情が湧いてこないというか。。。
女性の顔が見えるんですけども、えーっと東洋的な顔をした若い女性で、理知的な感じの美人です。石畳の上に立っています。知り合いです。仕事で一緒の人です。ばたばたした感じのオフィスみたいなところで、仕事をしている。。。その人と一緒に道を歩いていって、
階段を一緒に上っています。アパートのところがあって、その部屋の中に入っていってます。彼女が私のほうを見上げてキスをします。私はなんとなく後ろめたさを感じてて、子供のことが頭に浮かんでいる。この女性のこともそんなに深く愛してるというのではないみたい。。。彼女もとても割り切っていて、なんか遊びの付き合って感じでとても割り切っていて、私はとても空しい気がしています。。。30代だとおもうんですけど。。。
子供たちはみんな元気で生き生きしていて、悪いことを何も知らないような無邪気な子供たち。。。男の子も女の子も両方います。女の子が一人。。か。。。
暗い酒場みたいなところで、お酒を飲んでいる。一人で来ているんだけれど、周りには人がいて、結構よっぱらってます。40ちょっとの感じ。。。飲まないではいられないみたい。。。いつもこんな風に飲んでいるみたい。。。空しくてしょうがない気持ち。。もてあましてる感じ。。。かなり遅くまで飲んで、ふらふらになって、目が回るような感じのまま、家に帰って倒れこむようにして、ねてしまいます。。。朝起きると、とても気持ちが悪いのも、機嫌が悪いまま仕事に出かけていきます。子供たちが大分大きくなっているんだけれども、行って来ますも言わないで、ただ出かけています。そういう自分がいやで、嫌いなんだけれども、どうしていいかわからなくて、毎日同じように繰り返している。。。空しさを奥さんには言ってない見たいだし、ほんとに親友と呼べるような友達がいない。あまり、よく思われていないみたいで、なんとなく回りの視線が冷たい。。。多分、私がお酒を飲んで荒れた生活をしていることを知っているから。。。あまりすっきりすることがないみたい。。。
私もとても投げやりになっていて、どうせ人生なんてこういうものと思っていて、自分から生活を変えようという気が全然ない。病気で。。。施設の最初に見たあの場所です。。。誰もいません。自分が家族を大事にしなかった罰。。。とても悲しい気分です。。。ここにいることは知っています。みんな私のことは、見放してしまったみたいで、私が病気になったのは自業自得で誰も可愛そうとは思ってないみたいです。人生の気づきや目的)自分の感情や体をコントロールすること。。。それに失敗してしまった。ずっとちょっと、健康状態がすぐれなくて、悩んでいたことが、そのときの過去世が影響している。。。エネルギーの開放)みぞおちのあたり。奥さん:私の母のような感じがします。一番上の息子ですね:出会っていない感じです。とても愛していたのに、出会っていない感じ。。。
メッセージ)健康とだけ書いてある。心と体のバランスをとれば、健康がすぐくるというようなことを伝えたいのかな。。。
◎感想◎気遣われるのがうっとうしいというところがあるんだけれども、今もあるんですね。今一体調がわるいことがあって、何で体が言うことを聞かなくてがんばりきれなかったっていうところがあって。
今生の目的
**歳
毎日の仕事に疲れています。付き合っている人と一緒に食事をしています。
20歳
大学生でしたが、あまり勉強はしてなくて、しょっちゅうテニスをしたり、のみに行ったり一人旅の計画をたてたりして、のびのび自由にやってました。。。
10歳
学校が終わると外で友達と遊んでいる。。。帰ってきたらよく勉強をしてました。楽しくてしてる。少しもいやではなかった。。。とても生き生きしてる。。。
3歳
こたつを囲んで兄と姉がいて、ふざけている。。。ちょっといじめられて泣いていたりとか。。。いつも3人であそんでいる。楽しいです。
1歳
母の手に抱かれています。母もとても若くて、元気そうです。私は眠いみたいで寝てる。ゆりかごみたいにとても気持ちがいい。。。
胎児の頃
外で起きていることが見たくてわくわくしている。結構上をむいたり下をむいたり。。。今度はどんな子かしらって。。。楽しみに待っているような感じ。。。お父さんは私に向かってっていうより声が聞こえる。。。早く外に出て側で声を聞きたい。
魂としての自分
真中に黄色い光の玉があって、周りに光を出している。ハイアーセルフのオーロラは私の周りをぐるっと取り囲むように見える。。。人生の設計図は綺麗なまきものみたい。文字で書かれています。母との約束(学び)貢献すること。父との約束:人生の喜びとか楽しみみたいなものを学ぶ。
大切な人、一人目)先輩の一人。人との接し方を教えてくれました。二人目の大切な人)浮かんでるんですけど何て説明していいか。。男性です。いくつになっても自分に好きなことをやっていい。道は開けるということを。。。寿命は80歳。決めてきた道の真中を歩いているみたい。。。
これから出会う大切な人
一人目は男性。同じ年くらい。ばったりと。家庭を持つこと恋愛とかそういうのではなくて、家族愛みたいな。安定した感じ。休暇に旅行して、なんか海辺で。
二人目は男性です。出会うって言うか、(私の)子供なんですけど。すごい喜びをもたらしてくれそう。幼稚園くらいで遊びに行ってるところのイメージ。
未来へのメッセージ)発展。。。
愛と祝福に包まれて、喜びに満たされる。。。
右手に美しい色とりどりの輝き。全ての人からの祝福。その人たちへのメッセージ。喜びを共有しましょう。
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